いよいよ東京スカイツリーが開業ということで、「スカイツリーが見える噴水」を数回にわたってご紹介します。まず最初に取り上げるのは、スカイツリーの真下に位置するおしなり公園です。スカイツリーの足元には北十間川という川が流れていますが、東武橋から京成橋までの約450mにわたって川の両岸に遊歩道が整備され、おしなり公園として開園しました。水辺の散策を楽しめるのはもちろん、船による観光用に船着場も造られています。すぐ目の前にはスカイツリーがそびえ立っており、格好のビューポイントともいえます。
この公園に噴水が造られたのですが、なんと川の中に設置されています。川の中の噴水というのは、とても珍しいと思います。護岸に取り付けられた5つのノズルからの川の中央への放水と、水中に取り付けられた4つのノズルからの噴き上げる放水の2種類がセットになっていて、これが川の両岸に多数設置されています。単なる川ではなく、このように噴水があると活気が感じられて、より観光スポットにふさわしくなりますね。
噴水とスカイツリーを1つの画像に収めたかったのですが、なにしろ真下にあるため、噴水をメインにしようとするとツリーの下のほうしか写せなかったのが残念です。私のカメラでは、これが限界でした(^^;
虹は、見えそうな感じでもあるのですが、飛沫がもうひとつ細かくないためか、確認することはできませんでした。ツリーの南側という絶好のロケーションなだけに、ここは虹の見える噴水を設置してほしかったですね。噴水+虹+スカイツリーの組み合わせが見られれば、少なくとも私にとってはより魅力的な噴水になったのですが……。
- 名称:おしなり公園(おしなりこうえん)
- 所在地:東京都墨田区業平1・2・3、押上1
- 開園年月日:2012年3月31日
- 面積:6,600m²
- 噴水タイプ:水中型




