現在、節電のために噴水を停止させている公園があるようです。もし噴水や壁泉などの水景施設が目的で公園にお出かけになる場合はその点に注意し、事前に公園に問い合わせるなどして下さい(本ブログの掲載記事は、震災前に訪れたものも含まれています)。

2014年
02月16日
[Sun]

蚕糸の森公園(東京都杉並区)

sanshinomori_kouen-01.jpg 公園チェック

蚕糸の森公園は、環状七号線と青梅街道が交差するあたり、東京メトロ丸ノ内線の東高円寺駅近くに位置する公園です。ここは農林水産省の蚕糸試験場があったところで、1980年に試験場がつくば市に移転したため、跡地に小学校などとともに公園が整備されました。レンガ造りの試験場の正門が現在も公園の正門として残されています。

池や水の流れ、遊具広場、散策路などで構成されていますが、公園の広場が杉並第十小学校の校庭としても使われており、公園と小学校が一体となったようなユニークな造りになっています。

噴水チェック

北側の、上述のレンガ造りの正門を入った先に<つどいの広場>があり、ここに壁泉が設置されています。幅が30m、高さが3.2〜3.5mあり、1分間に最大11.5m³の水が流れ落ちるそうです。前に立つとかなりの迫力が感じられ、話し声が聞きとりにくいほど水の音が響き渡っています。夏などは、とても涼しげで心地よい空間でしょう。

虹チェック

流れ落ちた水が石に当たり、なんとか虹が見える程度の細かい飛沫となってはいます。ただ、南向きに設置されていないこともあってか、なかなかくっきりとは現われてくれません。季節や時刻など、太陽光の角度にかなり左右されそうです。あまり鮮明な虹ではありませんが、これが精一杯でした(^^;

sanshinomori_kouen-02.jpg sanshinomori_kouen-03.jpg sanshinomori_kouen-04.jpg sanshinomori_kouen-05.jpg
    公園データ
  • 名称:蚕糸の森公園(さんしのもりこうえん)
  • 所在地:杉並区和田3-55-30
  • 開園年月日:1986年5月31日
  • 面積:27,146m²
  • 噴水タイプ:独立型
posted by Rino at 20:17
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