現在、節電のために噴水を停止させている公園があるようです。もし噴水や壁泉などの水景施設が目的で公園にお出かけになる場合はその点に注意し、事前に公園に問い合わせるなどして下さい(本ブログの掲載記事は、震災前に訪れたものも含まれています)。

2015年
05月07日
[Thu]

黎明橋公園(東京都中央区)[新]

reimeibashi_kouen_new-01.jpg 公園チェック

黎明橋公園の噴水は以前ご紹介しましたが、
http://springbrunnen.seesaa.net/article/300986950.html
その後公園が全面改修され、2013年にオープンしました。噴水も新しくなりましたので、改めて取り上げます。

噴水チェック

噴水のある場所は以前と変わっていませんが、池がなくなり、噴水のみの独立した施設になりました。円形の噴水池が半分に区切られ、上段と下段にそれぞれ異なる噴水が設置されています。

上段のものは上方に水を噴き上げる、わりとオーソドックスなタイプでしょうか。これが2基設置されています。下段のものは水の膜がドーム状に広がるタイプで、「マッシュルーム型」あるいは「ウォーターグローブ型」と呼ばれているようです。これが3基設置されていますが、なかなか目にすることのないタイプですし、その独特の形状も相まって、目を惹く噴水となっています。

これに加えて、ミスト噴水も設置されています。噴水池の側面にある格子窓の奥に取り付けられた多数のノズル+地表の排水溝の中にもノズルがあり、それぞれからミストが噴出されます。地面が濡れているのを見てもわかるとおりそれなりの水量が噴出され、その中に身をさらしていると、ミストとはいえ衣服が湿ってしまうほどです。

この3種類の噴水が運転と停止を繰り返しながら稼働しています。以前のモニュメント型の噴水もなかなか印象的ではありましたが、こちらは複数の噴水が楽しめるということで、より見応えのあるものになったといえるでしょう。

虹チェック

以前のものは虹を見ることができていましたが、こちらでは確認できませんでした。訪れたときは周囲のビルによって日差しが遮られ、噴水に太陽光がほとんど当たっていない状態でしたが、マッシュルーム型のものは飛沫がないようなタイプなのでそもそも虹は無理でしょうし、上段のものも飛沫がそれほど細かくないので、いずれにせよ虹は現われないように思えます。

可能性があるとすれば、ミスト噴水のほうでしょう。他の場所のミスト噴水で虹が確認できたことがありますので、日差しが届けば見られるかもしれません。

reimeibashi_kouen_new-02.jpg reimeibashi_kouen_new-03.jpg reimeibashi_kouen_new-04.jpg reimeibashi_kouen_new-05.jpg
    公園データ
  • 名称:黎明橋公園(れいめいばしこうえん)
  • 所在地:東京都中央区晴海3-1-6
  • 開園年月日:1962年8月18日(2013年リニューアル)
  • 面積:7,103m²
  • 噴水タイプ:独立型
posted by Rino at 23:52
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