現在、節電のために噴水を停止させている公園があるようです。もし噴水や壁泉などの水景施設が目的で公園にお出かけになる場合はその点に注意し、事前に公園に問い合わせるなどして下さい(本ブログの掲載記事は、震災前に訪れたものも含まれています)。

2014年
05月25日
[Sun]

中目黒公園(東京都目黒区)

nakameguro_kouen-01.jpg 公園チェック

中目黒公園は目黒川沿いに位置する公園です。ここは旧海軍技術研究所があったところで、その跡地の一部が公園として整備されました。芝生広場、原っぱ、スポーツ広場といった広場が中心の造りですが、草花がとても豊富で、花や緑についての学習ができる<花とみどりの学習館>も併設されています。

噴水チェック

噴水は、<やすらぎの泉>と名づけられた水景施設にあります。花壇に囲まれた半円形の小さな池の中に、さらに小さな、レンガで囲われた円形の池が重なり、さらにその中に円柱形の石が置かれて、その上部から水を流しています。とてもこぢんまりしていて派手さはありませんが、まさにやすらげるような静かな噴水といえます。

虹チェック

当然ながら、この噴水では虹は現われませんね。

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    公園データ
  • 名称:中目黒公園(なかめぐろこうえん)
  • 所在地:東京都目黒区中目黒2-3-14
  • 開園年月日:2002年3月31日
  • 面積:22,074m²
  • 噴水タイプ:独立型
【東京都の公園 目黒区の最新記事】
posted by Rino at 23:25
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2014年
03月11日
[Tue]

川口市立グリーンセンター(埼玉県川口市)その2

greencenter-a-01.jpg 公園チェック

川口市立グリーンセンターの2つめの噴水の紹介です。公園については、前回の記事をご参照ください。

川口市立グリーンセンター その1

噴水チェック

その1でご紹介した大噴水の裏側(西側)に日本庭園があります。ここに<白鳥の池>があり(実際には白鳥はいませんでしたが)、その中に噴水が設置されています。中心のノズルから放射状に水を噴出する、池の中の噴水ではよく見るタイプです。このタイプのものはほとんどそうですが、パターンの変化はなく、常にこの放水を続けています。設置されているのは1基だけですが、四阿前のテラスからじっくりと眺めることができます。

虹チェック

このタイプなら虹は現われるはずですが、池の南側が植え込みになっており、そちらに立つことができなくなっています。つまり太陽を背にできないので、虹も見ることができないわけです。これはもったいないですね。

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    公園データ
  • 名称:川口市立グリーンセンター(かわぐちしりつぐりーんせんたー)
  • 所在地:埼玉県川口市大字新井宿700
  • 開園年月日:1967年11月1日
  • 面積:157,914m²
  • 噴水タイプ:水中型
posted by Rino at 22:15
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2014年
02月16日
[Sun]

蚕糸の森公園(東京都杉並区)

sanshinomori_kouen-01.jpg 公園チェック

蚕糸の森公園は、環状七号線と青梅街道が交差するあたり、東京メトロ丸ノ内線の東高円寺駅近くに位置する公園です。ここは農林水産省の蚕糸試験場があったところで、1980年に試験場がつくば市に移転したため、跡地に小学校などとともに公園が整備されました。レンガ造りの試験場の正門が現在も公園の正門として残されています。

池や水の流れ、遊具広場、散策路などで構成されていますが、公園の広場が杉並第十小学校の校庭としても使われており、公園と小学校が一体となったようなユニークな造りになっています。

噴水チェック

北側の、上述のレンガ造りの正門を入った先に<つどいの広場>があり、ここに壁泉が設置されています。幅が30m、高さが3.2〜3.5mあり、1分間に最大11.5m³の水が流れ落ちるそうです。前に立つとかなりの迫力が感じられ、話し声が聞きとりにくいほど水の音が響き渡っています。夏などは、とても涼しげで心地よい空間でしょう。

虹チェック

流れ落ちた水が石に当たり、なんとか虹が見える程度の細かい飛沫となってはいます。ただ、南向きに設置されていないこともあってか、なかなかくっきりとは現われてくれません。季節や時刻など、太陽光の角度にかなり左右されそうです。あまり鮮明な虹ではありませんが、これが精一杯でした(^^;

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    公園データ
  • 名称:蚕糸の森公園(さんしのもりこうえん)
  • 所在地:杉並区和田3-55-30
  • 開園年月日:1986年5月31日
  • 面積:27,146m²
  • 噴水タイプ:独立型
posted by Rino at 20:17
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2014年
01月21日
[Tue]

港南緑水公園(東京都港区)

kounan_ryokusui_kouen-01.jpg 公園チェック

港南緑水公園は、港区港南の京浜運河沿いに位置する公園です。開園は2006年ですが、再整備が行なわれ、2012年4月にリニューアルオープンしたようです。大きな広場を中心とした造りで、京浜運河を眺められる<運河デッキ>が設けられており、ビオトープ風の<自然観察池>もあるなど、「緑水」の名にふさわしい、潤いのある公園といえます。

噴水チェック

噴水は、広場の中心からやや西寄りのところにあり、公園のシンボル的存在として設置されています。円形の噴水池の中に同心円状にノズルが3重に並べられており、それぞれが細い放水を噴き上げています。中央部のノズルが高い放水、外側のノズルがそれより低い放水を行なうという基本パターン(2枚目の画像)があり、その合間に様々に放水パターンを挟みながら繰り返すという構成となっています。パターンが多くて見応えはありますが、基本パターンを見せる時間、回数が多いので、もう少し短い間隔で切り替えてほしいという気もしますね。

そしてよく見ると、噴水を囲むように地面に埋められたノズルがありますが、ここからも放水が行なわれるようです。ただし稼働は夏季のみらしく、残念ながら見ることはできませんでした。

虹チェック

フル出力の状態のときは飛沫も広がり、虹も現われてくれました。風が強ければ、もう少し鮮明に見えたと思います。ただ、公園の南側に高いビルが建っているので、時刻によっては、おそらく噴水部分が影に入ってしまいます(下の地図を「航空写真」に切り替えて見ると、実際そうなっています)。幸い訪れたときはビルの合間から日差しが届いていたので無事虹を見ることができましたが、ちょっと注意が必要ですね。

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    公園データ
  • 名称:港南緑水公園(こうなんりょくすいこうえん)
  • 所在地:港区港南4-7-47
  • 開園年月日:2006年6月28日
  • 面積:20,206m²
  • 噴水タイプ:独立型、地表型
posted by Rino at 22:44
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2013年
12月04日
[Wed]

東品川公園(東京都品川区)

higashishinagawa_kouen-01.jpg 公園チェック

東品川公園は京浜運河近くに位置している公園です。それほど大きなところではありませんが、遊具広場のほか、交通公園、弓道場、テニスコートなどがあり、蒸気機関車も保存展示されています。

噴水チェック

園内で目を惹くのが北側の広場に建つ燈台ですが、これが噴水になっています。この燈台は<品川燈台>といい、品川台場第2砲台にあったものを6分の5に縮尺したレプリカだそうです。現物は日本最古の燈台といわれており、現在は重要文化財として愛知県の明治村に保存されています。

円形の噴水池の中に燈台が置かれていまが、土台となっている石垣の隙間部分から水を噴き出しています。ただし外周全体に渡ってではなく、3か所からの放水となっています。タイプとしては、壁泉に近い噴水といえるかもしれませんね。なお、私が公園に着いたときは稼働しておらず、13時になったときに動き始めたので、運転時刻が決まっているのだと思われます。

虹チェック

水の勢いはそれなりにあるのですが、飛沫はあまり細かくないため、虹は現われませんでした。

ところでこの公園は、リニューアルの予定があるそうです(2015年春オープン予定)。この燈台がどうなるのかはわかりませんが、ぜひ残してもらいたいですね。

higashishinagawa_kouen-02.jpg higashishinagawa_kouen-03.jpg higashishinagawa_kouen-04.jpg higashishinagawa_kouen-05.jpg
    公園データ
  • 名称:東品川公園(ひがししながわこうえん)
  • 所在地:品川区東品川3-14-9
  • 開園年月日:1941年12月20日
  • 面積:9,013m²
  • 噴水タイプ:独立型
posted by Rino at 22:41
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